センタースピーカー 

2017, 04. 19 (Wed) 23:00


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少し前になりますが、センタースピーカーなるものを初めてAVアンプに取り付けてみました。通常の縦長のスピーカーとは異なり、ちょっと横長の、羊羹みたいな形をしたスピーカーです。映画の台詞とかが聞き取りやすくなるそうで、以前から興味はあったのですがたまたま手に入れる機会があったものですから導入してみました。とりあえずうちのTVラックはがらがらなので適当にテレビの真下あたりに設置してみましたが、確かに音声がよく聞き取れますね。試しにリーアム・ニーソンの『96時間』、ラッセル・クロウの『ロビン・フッド』を観てみましたが、や、すごく良かったです。(セリフがどうこうという映画でもないですけど(笑))

以前もどこかで書いたように、ぼくは映画でも音楽でもあまりハードには関心のある方ではなく、どちらかといえばソフトというかコンテンツばかりに情熱が向かうタイプでした。(心地よい書斎の構築には心血を注ぎますが)ですが最近音楽をよく聴くようになりオーディオに興味が出てきたせいか、もうちょっとまともな・・・というか、きちんとした環境で映画や音楽を楽しめるよう、機器や設備も含めて整備しようと思うようになりました。もっともそちらの世界は広く深く深遠で、望む限り果てがないという遙かに険しい道のりらしく、まだまだ先は長いようです。上述のセンタースピーカーにしても、ないほうがいいという意見もあるようで、映像環境も含めて当分試行錯誤が続きそうです。でも、それも含めてすごく楽しいですけどね。

かつての愛読書を読み返すみたいに、新しい視聴環境でむかし好きだった映画を見返すのもいいかもしれません。そのうち古い邦画をまとめて見返してみようかな。小津さんとか成瀬さんとか。もっともソフトの規格の問題があるわけで、その意味ではどんどん音も映像も進化していってほしいですね。

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